HOME>トピックス>専門知識をブラッシュアップして実務に活かし、企業経営者から頼りにされるパートナーとなる専門職

目次

実務の現場で判断能力を磨いて高める素養

勉強

公認会計士はいずれの業務を担当しても専門領域の勉強だけでは得られない高度な専門知識を必要とするわけです。中でも、監査業務を担当すると企業等経営者から頼りにされるパートナーとなるには自身の持つ専門知識を更にブラッシュアップする必要があります。公認会計士は財務諸表等を通じて企業等が進める経営の実像を把握し、経営手法やその行動を社会規範に照らして妥当な行動か、否か、判断することが求められます。但し、業種、業態が異なれば経営手法が異なるので多くの公認会計士が企業等を同じ尺度で判断し、勉強できるようなマニュアルが用意されているわけでありません。

社会規範に照らして下す妥当性の判断

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言い換えれば、案件が1件ずつ異なるわけですから、公認会計士は実際の監査現場で実務を1件ずつ体験しながら判断能力を磨いて素養を高めるしか実力を磨く方法がありません。しかも、国家試験に合格後、実務補習修了試験に合格した者を一般的に公認会計士と呼んでいますが、業務経験を積む勉強に一定の期間が必要です。このため、公認会計士が社会の負託に耐えられる一人前の公認会計士となるには更に実務を1件ずつ経験し、経営者の経営手法やその行動を的確に監査する勉強が延々と続いていくはずです。そのためには自ら学んできた知識を企業毎に異なる行動様式の範疇に落とし込み、社会規範と突き合わせて妥当性の判断を下せるようになるまで向上心を持ち続ける必要があります。

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