大学で取得できる幼稚園教諭の資格とは

大学で幼稚園教諭養成課程を履修すると、卒業と同時に幼稚園教諭第一種免状の資格を取得することができます。

幼稚園教諭を資格するメリット

仕事をできる場所が多い

幼稚園教諭の資格があると、幼稚園だけでなく保育園で働くことも可能です。保育士は幼稚園で働くことはできません。

就業時間が5時間ほどと短い

幼稚園は午前9時から午後2時ごろまで園児を預かるのが一般的であるため、就業時間が短いのもメリットです。

夏休みなど長期休暇がある

幼稚園には夏休みや冬休みなど長期休暇があるので、オンとオフをしっかり楽しむことができます。

ボーナスもあり給料が安定している

第一種の幼稚園教諭免状の場合は初任給も高く、ボーナスも支給され経済的にも安定しています。

園長を目指すことができる

第一種の幼稚園教諭免状は昇進に歯止めがなく、最終的に園長を目指すことができます。

取得する為には

男女

幼稚園教諭は学校と同じ先生なので、国家資格である免許状を取得する必要があります。取得には高校卒業後に専門学校や短大、大学で専門の必須科目を履修する事が必須になっています。国家資格ですが、専門機関で学び履修していると卒業する事で試験を受ける事なく資格が得られます。幼稚園教諭には専修及び第1種・2種までの3種類があり、それぞれ卒業する専門機関によって取得できるものが異なります。専修は大学院で第1種が大学、第2種は短大や専門学校卒業になります。取得する事が出来れば、卒業した専門機関の場所問わず全国で活用する事が可能です。現在では認定こども園という保育と幼児学習の両面の機能を有した新しい機関が普及してきており、それに伴い専門機関では幼稚園教諭と保育士の両方の資格を卒業する事で得られる学校も増えてきています。中でも大学は4年制なので、この2つの資格以外にも子供に対するスペシャリストとして心理士等多くのスキルを身に着ける事ができます。各学校によって異なるので事前に確認しておく事が必要です。

世界が広がる

園児と先生

幼稚園教諭は早く資格を取得して働きたい方には、専門学校や短大が適しています。必須科目を履修する事に変わりはないので、教諭として問題なく働いていけます。それでも現在は教育者を目指す風潮としては4年制の大学が注目されています。時代が移る事で新しく様々な問題や課題が現場では起こっています。それに対応や順応できる教育者を育てるのに2年程では足りないと考えられています。幼稚園教諭の就職率は短大等の方が大学より高いですが、それは数字上の話であり大学卒業後に他業種に移っている方も多いからです。幼稚園教諭を目指し就職しやすさは同じ位なので、就職率による差はありません。大学では幼稚園教諭になる為に必要な勉強以外に、履修科目の選択次第で小学校教諭と両立して取得する事も可能です。選択の幅が広がるのが大学の魅力であり、軌道を修正し一般企業に就職する事もできます。

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